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1xbit(ワンバイビット) の評判は?ブックメーカーとしての価値はいかに

当ページでわかること
  • 1xbit(ワンバイビット)とは
  • 1xbit(ワンバイビット)の良い評判
  • 1xbit(ワンバイビット)の悪い評判

個人情報を登録せずに匿名でプレイできる1xbit(ワンバイビット)

現金を一切使わずに、仮想通貨のみで入金出金を行う新しいブックメーカーです。

仮想通貨を保有している人にとってはかなり魅力的な業者ですが、一方で、運営会社やライセンスの記載がどこにもないという不安な業者でもあります。

この記事では、1xbit(ワンバイビット)の良い評判・悪い評判をそれぞれ詳しく解説していきます。

1xbit(ワンバイビット)を利用するか検討中の方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください!

目次

1xbit(ワンバイビット)とは

公式サイト

1xbit(ワンバイビット)とは、仮想通貨専用のブックメーカーです。

現金を一切取り扱わないため、個人情報を登録せずに匿名でのプレイができます。

ブックメーカー名1xbit(ワンバイビット)
運営会社記載なし
所在地記載なし
運営開始2016年
ライセンス記載なし

完全匿名でプレイできるメリットがある一方で、運営会社や所在地、ライセンスなどの記載が一切ないのは不安要素です。

1xbit(ワンバイビット)の良い評判

良い評判

まずは、1xbit(ワンバイビット)の良い評判をご紹介します。

ウェルカムボーナスが最大7BTCもらえる

ウェルカムボーナス

1xbit(ワンバイビット)にアカウント登録をして、入金をすると最大7BTCのウェルカムボーナスがもらえます。

ちなみに、2022年4月時点で1BTCが約510万円なので、7BTC=約3,570万円です。

ウェルカムボーナスは、初回入金〜4回目の入金までが対象で、それぞれボーナスの額や上限が異なります。

初回入金ボーナス100%入金ボーナス(上限1BTC)
2回目入金ボーナス50%入金ボーナス(上限1BTC)
3回目入金ボーナス100%入金ボーナス(上限2BTC)
4回目入金ボーナス50%入金ボーナス(上限3BTC)

ウェルカムボーナスを受け取るには注意点があります。

  • 1mBTC以上入金すること
  • ボーナスを獲得するには、マイアカウントで「ボーナスオファーに参加する」機能をオンにして同意すること
  • 2回目以降のボーナスは、前の入金額以上入金した場合のみ有効
  • ボーナスの賭け条件は、入金額の40倍を30日以内にベットすること

これらの注意点を守らないとボーナスを受け取れない可能性もあるので、注意しましょう。

アカウント登録が簡単

1xbit(ワンバイビット)のアカウント登録は簡単だと好評です。

一般的なブックメーカーでは、アカウント登録時に、氏名や住所、メールアドレス、電話番号などさまざまな個人情報を入力しなければいけないので、やや面倒です。

一方で、1xbit(ワンバイビット)は、「登録」ボタンを押せば登録完了となります。

アカウント登録がこんなに簡単だと、やりたいときにすぐに始められるので、かなり楽ですよね。

しかし、複数アカウントを開設するのは禁止なので、注意してください。

ボーナスの種類が豊富

1xbit(ワンバイビット)は、ボーナスの種類が豊富な点も人気の理由です。

  • ウェルカムボーナス
  • スポーツベットボーナス
  • カジノボーナス
  • VIPキャッシュバック
  • トーナメントの賞金
  • 期間限定ボーナス

これだけのボーナスがあります。

ボーナスがこれだけあれば、自己資金が少なくても十分楽しめるでしょう。

期間限定のボーナスも随時更新されるので、定期的に公式サイトをチェックすることをおすすめします。

スポーツベットもできる

1xbit(ワンバイビット)では、スポーツベットも充実しています。

世界中のスポーツはもちろん、日本のスポーツに合法的にベットすることも可能です。

今話題の、Eスポーツにも対応しています。

自分の好きなスポーツを観戦しながら、ベットを楽しめるのは1xbit(ワンバイビット)の大きな魅力です。

 VIPキャッシュバックがある

1xbit(ワンバイビット)には、ロイヤルティプログラムがあり、ロイヤリティレベルに応じたVIPキャッシュバックを受け取ることができます

VIPキャッシュバック

VIPキャッシュバックは、1週間に1回支払われます。

1週間の合計ベット額と賞金額の差の割合によって、キャッシュバック額が自動で計算される仕組みです。

遊べば遊ぶほどランクが上がり、キャッシュバック額も増えます。

VIPキャッシュバックを貰うために遊ぶのはおすすめしませんが、たくさんプレイする人には大きなメリットとなるでしょう。

賞金ありのトーナメントがある

1xbit(ワンバイビット)では、定期的に賞金ありのトーナメントが開催されています。

トーナメントの内容や賞金は、それぞれ異なりますが、楽しみながら賞金獲得のチャンスもあるのは、かなり嬉しいですよね。

なお、トーナメントは参加申請が必要です。

参加申請しないと、トーナメントに参加できなくなってしまうので、十分注意しましょう。

ライブベッティングはライブ視聴できる

1xbit(ワンバイビット)では、リアルタイムで行われている試合を「ライブ視聴」することができます。

そのため、試合の流れを自分で確認しながら、ベット戦略が立てられます。

ライブ視聴できないブックメーカーでスポーツベットをする場合、月額料金がかかるDAZNなどに入会しなければいけません。

月額料金がかからず、試合をライブ視聴できるのは、1xbit(ワンバイビット)の大きなメリットです。

スポーツベットをしない場合でも、スポーツ視聴目的で利用する人もいるようです。

ベットインシュランス機能でリスクを抑えたベットができる

1xbit(ワンバイビット)のスポーツベットには、「ベットインシュランス」という機能があります。

ベットインシュランス

ベットインシュランスとは、予想が外れても賭け金の一部もしくは全額の返金を受けられる仕組みです。

つまり、保険をかけてリスクを抑えながらベットできるということです。

例えば、2.0倍のオッズに100mBTCをベットしたとします。

通常、予想が的中すれば、100mBTCの2倍である200mBTCを獲得、予想が外れたらベットした100mBTCを失います。

しかし、ベットインシュランス機能がある1xbit(ワンバイビット)では、予想が外れても100mBTC全額を失うリスクがなく、損失を抑えられるのです。

モバイルアプリに対応している

1xbit(ワンバイビット)はモバイルアプリに対応しています。

モバイルアプリ

ちなみに、iPhoneとAndroidどちらのモバイルアプリもリリースされています。

スマホアプリをインストールしておけば、場所や時間に縛られず、気軽に楽しめるのでおすすめです。

日本語対応している

1xbit(ワンバイビット)は60種類もの言語に対応しており、その中には日本語もあります。

海外のブックメーカーだと、サイトが英語で使いづらかったり、トラブル発生時に日本語で対応してくれなかったり、色々と不便なことが多いです。

しかし、1xbit(ワンバイビット)は日本語に対応しているので、英語がわからなくても安心して楽しむことができます。

なお、サポートに関しては、メールのみ日本語対応しています。

何か困ったことやトラブルが発生したときは、メールで問い合わせてみましょう。

1xbit(ワンバイビット)の悪い評判

悪い評判

1xbit(ワンバイビット)には、良い評判だけでなく悪い評判もあります。

利用する上でのデメリットについても理解しておきましょう。

公式サイトにライセンス情報の記載がない

1xbit(ワンバイビット)は、公式サイトにライセンス情報や運営会社の記載がありません。

通常、どのブックメーカーの公式サイトを見ても、必ず運営会社やライセンスに関する情報が記載されています。

ブックメーカー会社の信頼性を確かめるために、まずライセンスの記載を確認するという人も多いはずです。

1xbit(ワンバイビット)は、ライセンス情報を記載していないので、ライセンスなしの違法な運営をしている可能性があります。

このような違法な運営をしている会社は、急に撤退して資金を持ち逃げするリスクもあるので注意が必要です。

まずは安全性・信頼性を最優先に考えたいという人には、あまりおすすめできません。

出金拒否やアカウント凍結が多い

1xbit(ワンバイビット)では、出金拒否やアカウント凍結の事例が多いです。

たとえ、大きな利益を得たとしても出金拒否やアカウント凍結により、出金できなければ意味がありません。

規約違反などによって、出金拒否やアカウント凍結ならまだ納得できますが、理由もなくされるのは、タチが悪すぎます。

このような事例からも、1xbit(ワンバイビット)の口座に高額のお金を入れておくのはやめた方が良いでしょう。

入出金が仮想通貨しか対応していない

1xbit(ワンバイビット)は、仮想通貨専門のブックメーカーということもあり、入出金方法も仮想通貨しか対応していません。

ちなみに、利用できる仮想通貨はビットコインをはじめ、約30種類以上とかなり充実しています。

しかし、ブックメーカーの入出金といえば、クレジットカードや電子決済サービスなどが一切使えないのは、かなり不便です。

仮想通貨を持っていない人は、仮想通貨を購入するなどの手間が必要になります。

もちろん、仮想通貨ウォレットの開設も必要なので、現時点でウォレットを持っていない人にとっては、利用するハードルが高いでしょう。

知名度が低い

1xbit(ワンバイビット)は、2016年から5年以上の運営歴がありますが、他のブックメーカーと比べても、知名度は高くありません

日本語にも対応しているため、日本人ユーザーもいるとは思いますが、どちらかというと海外ユーザーの方が多いです。

ただ、公式サイトに運営会社やライセンスの記載がないのも、いまいちユーザーが増えない原因でしょう。

信頼できるブックメーカーを利用したい人は、公式サイトに運営会社やライセンスが記載されるまで利用を控えた方が良いです。

チャットサポートの質が低い

1xbit(ワンバイビット)は、メールのみ日本語対応です。

メールサポート(日本語対応)support-jp@1x-bit.com
チャットサポート(英語対応)公式サイトから
質問全般(英語対応)support-en@1x-bit.com
セキュリティ部門(英語対応)security@1x-bit.com

メールのみとはいえ、日本語対応しているのは日本人ユーザーにとっては嬉しいですよね。

しかし、サポート対応の質が悪いと不安の声が広がっています。

かなり怪しい日本語で、質問に対して適切な回答が返ってこないということも多々あるようです。

リアルマネーを使って楽しむサイトだけに、トラブルが起きたときにしっかりとしたサポートが受けられないのは不安ですよね。

まとめ

今回は、1xbit(ワンバイビット)の良い評判・悪い評判について解説してきました。

1xbit(ワンバイビット)は2016年に運営を開始した比較的新しいブックメーカーです。

入出金は仮想通貨しか対応していなくて、個人情報などの入力が不要で、完全匿名でプレイできるのが大きな特徴です。

一方で、運営会社やライセンスなどの記載がなく、出金拒否やアカウント凍結などの事例も多いのが気になります。

仮想通貨を使って匿名でプレイしてみたい人は、1xbit(ワンバイビット)をおすすめします。

しかし、信頼性が高い業者で楽しみたい人は他のブックメーカーを検討した方が良いでしょう。

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