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〜サッカーを知る、楽しむ、考える、そして心が豊かになる〜 サッカー検定委員が推薦する「おすすめの一冊」

2011年12月06日
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■牛木素吉郎委員 推薦図書(サッカージャーナリスト)
「アイ・コンタクト もうひとつのなでしこジャパン」 
中村和彦(著) 岩波書店

第21回デフリンピックに初出場した"ろう者サッカー女子日本代表"のドキュメンタリーフィルムを制作した中村監督が書き下ろした一冊。アイ・コンタクトからコミュニケーションの本質が浮かび上がり、サッカーの新たな視点を考えさせてくれる。

《コメント》
技術論や戦術論ではなく、「変わらないもの」「基本、原則、原点」を考える本を推薦したいと思います。

「デットマール・クラマー 日本サッカー改革論」 
中条一雄(著) ベースボールマガジン社
「日本サッカーの父」と称せられているデットマール・クラマー氏の伝記。

「ワールドカップの回想 サッカー、激動の世界史」
ジュール・リメ(著)、川島 太郎(翻訳)、大空 博(翻訳) ベースボール・マガジン社
今日のワールドカップの礎を築いた人物、ジュール・リメが語るワールドカップ史。ちなみに監修は日本で初めてワールドカップを日本に紹介した牛木素吉郎委員。

《コメント》
「〜日本サッカー改革論」、「ワールドカップの回想〜」はサッカーについて学びたい人におすすめです。

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■中西哲生委員 推薦図書 (スポーツジャーナリスト)
「4−2−3−1」 杉山茂樹(著)  光文社新書
攻撃サッカーを象徴する現在流行の4-2-3-1をはじめ、サッカーの代表的な布陣を戦術的な視点から分かりやすく解説。

《コメント》
システムをひも解くことを通じて、サッカーを楽しむ方法を教えてくれる本です。特にタイトルの「4-2-3-1」は、世界で最も使われているシステムなので、それを理解するのは
とても有意義です。この本が、サッカーをより深く知るきっかけになれば良いと思います。

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■山下修作委員 (J's GOAL編集長) 
「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」
天野春果(著)  小学館
スポーツビジネスの現場で、今必要とされている思考、手法などを川崎フロンターレのプロモーション部部長・天野春果氏が豊富な事例でわかりやすく紹介。

《コメント》
クラブが地域密着を考えてどんな活動をしているのか。お客様を楽しませるために
日々どんな活動をしているのか。将来クラブで働きたい人は必見。

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■川端暁彦委員  エル・ゴラッソ編集長
「戦術リストランテ」
西部謙司(著)  ソル・メディア
欧州サッカーの最前線を知る西部謙司氏が、最新の戦術トレンドから、注目クラブのサッカースタイル、そしてビックマッチの分析まで完全網羅。

《コメント》
サッカーの戦術を歴史的な視点で観るという試みをされてきたジャーナリストの西部謙司氏が、バルセロナに相対したクラブを題材にしながらひも解き解説する良書です。分かりやすくまとまっており、おすすめできます。
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