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TBS・土井敏之アナウンサー「サッカー検定受けてみました!」
7月10日に第4回公開検定が行われたサッカー検定。第3回公開検定で4級に合格したTBS・土井敏之アナウンサーに、受験の感想や、実況をする上でもサッカー検定が役立つと感じる部分などを聞きました。

ベーシックな問題だけではない

──まずは受験の感想を教えてください。
イメージよりも若干難しいと思いましたね。4級は会場検定では一番やさしいグレードですがベーシックな問題だけではないんだなと。仕事柄、さすがに初めて知ったっていう問題はなかったけど、一から覚えるとしたら大変ですね。
3級は問題を見てみましたが、難しい。「とりあえず受けてみました」では絶対に受からないでしょう。歴史一つ取っても「あぁ、こんなところ出す?!」と思わずつぶやくほど。しっかり準備して取りにいかないと取れない試験です。

──当日の会場の様子はいかがでしたか?
サッカー検定を受けてらっしゃる受験者層に興味がありました。やはり若い男性は多かったですね。でも、ものすごくマニアックでサッカーのことだけを知りたいっていう人の雰囲気ではなかったですね。若い男性を中心にしながらも、年齢を召した方もいれば女性もいるし、幅広いサッカーファンが受けているように見受けられました。コアなファン層以外にもサッカーの知識を試したい方がたくさんいらっしゃって、うれしかったです。


目立たない分こちらが光を当てたい

──土井アナウンサーはどういう選手が好きなんですか?
FWよりも中盤よりもボランチの選手が好きなんですよ。FWが矢のようにゴールに向かっていく姿だったりとか、しっかり屈強な体で押し返すセンターバックとか、長友・内田など注目選手の多いサイドバック、中盤でも攻撃的ポジションの本田圭佑、日本以外だとメッシもそうですし目立つポジションは確かにかっこいい。でもボランチっていうのは地味だけど大きな鍵を握ってて面白いんですよ。最終ラインのひとつ前でとにかく攻守にわたって汗をかいていろんなとこに顔を出して一生懸命働いて、前線とのつなぎ役になる。日本語に訳せば「舵取り役」という意味で、チームをうまくまわしていくためのポジショニングをしっかりと務めているのを見ると、目立たない分こちらが光を当てたいなぁと思える存在なんですよね。ボランチを見ながらしゃべってると面白くて。なのでボランチにいかに光を当てるか考えますよね。

──もし土井アナウンサーが問題を作成されるとしたら?
設問文だけではなく、図でここに入る選手を入れてください、といった問題があると面白いかもしれないですよね。で、○○の大会の時の、日本代表のこのポジションを務めていた選手は? なんてやったらきっとサッカー好きの人は結構夢中になって覚えちゃうかもしれないですよ。なんて、問題さらに難しくしちゃったかな(笑)。
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