2009 年にスタートした「サッカー検定」が、2011年からは新たに設問のレベルや出題範囲などがリニューアルされます。本書は、この検定試験の受験に向けてサッカーに関するさまざまな知識を身につけたいと考えているサッカーファンに向けて、テキストとして作成されたものです。6級〜2級受験者向けに編集・作成されており、サッカー検定の受験対策に最適です。
紀伊国屋書店ほか全国書店、TBSishopにて販売中!
特徴1
2011年度の検定試験では、「歴史」、「ルール」、「戦術」、「記録」、「エピソードetc.」の5つのカテゴリーから問題が作成され、出題される予定です。本テキストはこの5つのカテゴリーに沿って詳細に解説をしています。
特徴2
本テキストに収められた内容から、検定問題として出題されます。おおよその目安ですが、6級&5級は90パーセント、4級から80パーセント、3級から60パーセント、2級から30パーセントとなります。
特徴3
本テキスト中の各カテゴリーの末には、6級〜3級レベルで作成した練習問題がつけられています。それぞれの級の受験を目指す方は、本文を読んだ後に実際に練習問題にチャレンジし、各級の問題がどれくらいのレベルなのかを感じとってください。その後、もう一度本文に戻り、レベルに合わせて知識を確かなものにすると効果的な学習となるでしょう。
特徴4
豊富な写真やイラストによって、視覚的にも楽しめるつくりとなっています。
特徴5
「記録」編では、さまざまな大会等の記録を表で示し、資料的にも価値のあるものにいたしました。
特徴6
「エピソードetc.」編では人物に関する記事を充実させ、名選手・名監督列伝としても楽しめるようにいたしました。
特徴7
本テキストは、中学生の読者でも読みこなせるように、中学校以上で習う漢字には各章の初出でルビをつけ、常用漢字以外の漢字は原則的にかな表記としています。
『サッカー検定公式テキスト 2011-2012』目次
『サッカー検定』に寄せて 牛木素吉郎
本書の利用法
【歴史】
第1章 サッカーの歴史
第2章 大陸別サッカーの歴史
第3章 ワールドカップの歴史
第4章 日本サッカーの歴史
第5章 女子サッカーの歴史
第6章 日本女子サッカーの歴史
練習問題
【ルール】
第1章 サッカーの競技規則
第2章 サッカーにまつわるルールの話
第3章 サッカー用具に関する話
第4章 サッカーの主な規則
第5章 レフェリーに関する話
練習問題
【戦術】
第1章 システムの変遷と流行
第2章 攻撃の戦術
第3章 守備の戦術
第4章 個人戦術
第5章 国内外の指導者ライセンス
練習問題
【記録】
第1章 ワールドカップの記録
第2章 大陸別国際大会の記録
第3章 UEFAチャンピオンズリーグ・ヨーロッパリーグの記録
第4章 日本代表の記録
第5章 日本リーグ、Jリーグの記録
第6章 日本のユース年代の記録
練習問題
【エピソードetc.】
第1章 名勝負物語
第2章 世界の名選手
第3章 日本の名選手
第4章 世界の名監督
第5章 日本代表監督
第6章 世界的ビッグクラブ
第7章 その他etc.
練習問題
サッカー検定実施概要
<お詫びと訂正>
『サッカー検定公式テキスト2011-2012』P.42、「第11回ベルリン・オリンピックの元日本代表選手、加納孝」の記述について、加納孝氏は第11回ベルリン・オリンピックに参加・出場しておりませんでした。P.62、ページ中央部、左側のピッチ図について、「フラッグポスト(必須)」と記述しておりますが、正しくは「フラッグポスト(任意)」、P.97本文内「プラジル代表でプレーしたジジ」は、正しくは「ブラジル代表でプレーしたジジ」、P.126、「1993年5月15日のJリーグ開幕戦」の「その翌々日に行われた鹿島アントラーズ対名古屋グランパス」の記述について、正しくは「その翌日に行われた鹿島アントラーズ対名古屋グランパス」、P.132「1990年のイアリア大会」は、正しくは「1990年のイタリア大会」です。読者の皆様、関係者の皆様に謹んでお詫び申し上げます。